Ban voices concern at continued use of death penalty by some States

13 June 2013 – Secretary-General Ban Ki-moon has hailed the growing momentum against capital punishment, while voicing concern that a small number of States continue to impose the death penalty, often in violation of international standards. [Read More!]

国連で日本政府代表「笑うな、黙れ」／「日本は人権先進国」に苦笑広がり／「稚拙な国」の失言続く

2013年６月５日（水曜日）付「東京新聞」24面　特報部　ニュースの追跡

　日本政府が従軍慰安婦問題で非難された国連の拷問禁止委員会で先月22日、ある珍事が起きていた。日本政府を代表する外務省の上田秀明・人権人道担当大使が、同委員会の審査会で「笑うな、シャラップ（黙れ）！」と叫び、参加者を凍りつかせたのだ。何があったのか。（出田阿生） [Read More!]

自民ＯＢ改憲を危惧　「赤旗」に登場し批判　講演「右へ右へ心配」

（06/02 09:29）

　「憲法改悪は許さない」。古賀誠元幹事長や野中広務元官房長官ら自民党の大物国会議員ＯＢが「護憲」で奮起している。講演やインタビューを通じ、安倍政権が意欲を示す憲法改正の発議要件を定めた９６条や平和主義をうたう９条の改正論を批判。戦中時代を生き、かつて「ハト派」と呼ばれた重鎮たちは国会から去った今も、歯止め役がいない改憲論議に警鐘を鳴らす。 [Read More!]